Leica M (Typ 240)のodd color shitsの補正

デジタルのライカもM8→M9→M (Typ 240)と使ったので、周辺部のマゼンタカブリ(odd color shits)の対処法は判っていました。Capture One Proでソフトで補正するのです。

やり方は乳白色のアクリル板をレンズに押当てて実際に撮影するのと同じ条件で撮影するのです。
理想的に取れれば均一なグレーになるはずです。
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M (Typ 240)にコシナVoigtländerのSuper Wide Heliar 15mm f4.5で撮ったまま。両サイドにマゼンタカブリ(odd color shits)が派手に出ています。

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乳白色のアクリル板を取るとこんな条件を撮ってます。

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Capture One ProでLCC(Lens Cast Calibration)解析を行います。

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先の写真をLCCを使って補正するとマゼンタカブリ(odd color shits)が補正されます。

これでM (Typ 240)にコシナVoigtländerのSuper Wide Heliar 15mm f4.5を実際の撮影に使えるようになりました。

ただ、撮影したRAWデーターを補正しなければならないカメラって問題ですよ。
普通に考えればカメラメーカーが補正データーをカメラに付属させるとかユーザーの使い勝手を考えても良いと思うんですけどね〜
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by leicamania | 2013-06-08 16:25 | Leica | Comments(0)
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